AIの発展に伴ってシンギュラリティ問題が叫ばれ、「人生100年時代」がうたわれる今、教育において重視される力は与えられた課題を「解決する力」から、自ら「課題を設定する」力へと変化しています。この変化に現状の学校教育は対応できておらず、さらには学校を離れた後の学びなおしの機会も限られています。課題解決型の人材を育てる場所としての「教育」について、現役教員や教育産業のトップランナーが語るセッションです。
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Session 一覧
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7月27日(土) 11:30〜12:45
中高生ソーシャルデザインコンテスト
Field Adventure AWARD 2019
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リディラバの教育旅行に参加した学校から選抜された中高生が、様々な社会課題をテーマに課題や解決策を考え、発表します。
これまでリディラバの教育旅行に参加した中高生は延べ7,000人以上。実際に社会課題の現場や活動団体を訪れ、インターネットやメディアによって言語化されていない生の情報をもとに、自らの視点や価値観を通じて、課題や解決策を議論してきました。これからの社会を担う中高生の発表をぜひお聞きください。
〇審査員
木下 学(パーソルキャリア株式会社 コーポレート本部長)
堀 潤(NPO法人8bitNews)
安部 敏樹(株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ 代表理事)
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審査員プロフィール(木下 学)
2000年大学卒業後、パーソルキャリア(当時はインテリジェンス、2017年に社名変更)に入社。法人営業、人事採用責任者、マーケティング兼DODA編集長を担当し、2017年より現職のコーポレート部門責任者に就任しながら、業界団体の取り組みで行政に向けての提言活動や、厚生労働省が主幹の研究会にも参画している。
審査員プロフィール(堀 潤)
1977年生まれ。元NHKアナウンサー、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。現在、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター、毎日新聞、ananなどで多数連載中。
審査員プロフィール(安部 敏樹)
1987年生まれ。東京大学大学院博士課程在籍。大学在学中の2009年に社会問題をツアーにして発信・共有するプラットフォーム『リディラバ』を設立。多方面から誰もが社会問題に触れやすい環境の整備を目指す。第2回若者旅行を応援する取組表彰において観光庁長官賞(最優秀賞)を受賞。2017年、米誌「Forbes(フォーブス)」が選ぶアジアを代表するU-30選出。著書『いつかリーダーになる君たちへ』(日経BP社)『日本につけるクスリ』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
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7月27日(土) 13:45〜15:00
地方や通信制から問い直す
教育の「あたりまえ」
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大分県にキャンパスを構え、70ヶ国を超える国から多数の留学生が集う立命館アジア太平洋大学。昨年、THE世界大学ランキング日本版2018「国際性」の分野で私大1位に上り詰めました。
通信制高校でありながら、プログラミングから職業体験まで様々なプログラムを提供するN高等学校は、2016年の開校時の1500人弱から現在では1万人を超す程に生徒数を伸ばしています。
このように、従来の形に囚われない教育制度/体制をとる学校が近年注目を集めていますが、その成立・発展の背景にはどのような思想があり、具体的にどのような成果をあげてきたのでしょうか。これらの学校に深く関わるお二人にお話を伺います。
〇登壇者
今村 正治(株式会社今村食堂 代表取締役、APU立命館アジア太平洋大学 前副学長)
園 利一郎(角川ドワンゴ学園 N高等学校)
〇モデレーター
喜多 恒介(アルタナユニバーシティ代表)
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登壇者プロフィール(今村正治)
1958年大阪生まれ、 1981年立命館大学文学部卒業とともに、学校法人立命館に就職。2014年より2019年まで、APU立命館アジア太平洋大学副学長(大分県 別府市)・学校法人立命館常務理事。2019年定年退職を期に、東京を拠点に(株)今村食堂を設立。 「ほぼ日の学校」をメインに、札幌新陽高校、気仙沼ニッティングなどでも、教育事業、地域創生など広範囲にとりくむ。他に、兵庫県公立大学法人評価委員、別府市総合政策アドバイザー。
登壇者プロフィール(園 利一郎)
早稲田大学第一文学部卒。広告会社勤務を経て2010年よりドワンゴで動画共有サイトniconicoや、同サービスによる大型イベント、ニコニコ超会議、闘会議等のの宣伝、広報に責任者として従事。2015年より同社教育事業本部および学校法人角川ドワンゴ学園に移動/出向、N高等学校の立ち上げに参加。省庁や自治体と連携した教育事業、教育拠点づくりや、中高生を対象としたワークショップ、キャリア学習、プロジェクト学習を通した能力開発プログラムの開発等、あたらしい学校のあり方や、新しい教育プログラムづくりに取り組む。
モデレータープロフィール(喜多 恒介)
1989年生まれ。東京大学卒業後、慶應義塾大学大学院を経て、現職。大学生・若手社会人の「つながり格差」「モチベ―ション格差」を中心に教育と社会構造の問題解決に関わる。過去にはトビタテ!留学JAPAN、キャリア大学、NPO法人en-courageなどの立ち上げに関わり、現在は日本の大学の在り方を問い直す「アルタナユニバーシティ」を設立準備中。近代によって失われつつあった「生命性」をいかに個人の心および社会構造に組み込むかが、専らの関心。行動分析学、認知行動療法、ソマティック心理学、脳神経科学といった、人間個人としての振る舞いから、組織、教育、社会、国家、地球環境との関連を見出し、仕組みをつくっていくことで、日本および日本人の持つ意味性を拡張していくことを、今後やっていきます。
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7月27日(土) 13:45〜15:00
「リカレント教育」最前線。
社会人は、何を、どう学べばいいのか?
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終身雇用制度が崩壊しつつある今、キャリアチェンジの機会が増え、キャリア構築のためにも社会に出てからの学び直しが必要とされています。
経済産業省という国の立場でリカレント教育に携わる浅野氏と、次世代リーダーの育成に取り組むリディラバの井上が、それぞれの立場からリカレント教育の現状と将来について語ります。
〇登壇者
浅野 大介(経済産業省 サービス政策課長 兼 教育産業室長)
宇佐見 彰太(早稲田大学経営管理研究科 / 住友商事株式会社 インフラ事業部門インフラ業務部主任)
〇モデレーター
井上 朝雄(株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ 法人事業部長)
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登壇者プロフィール(浅野大介)
2001年東京大学大学院修了後、経済産業省入省。資源エネルギー、地域経済・中小企業、マクロ経済、貿易・国際物流等を中心に政策企画を担い、2015年資源エネルギー庁資源燃料部政策課長補佐、2016年大臣官房政策企画委員としてサービス政策と産業保安政策の部局再編を担当し、その際に新たに教育産業室の発足を企画し、2017年より初代室長。2018年より現職、サービス産業の生産性革命、教育等の社会イノベーションを担当。
登壇者プロフィール(宇佐見 彰太)
1990年東京生まれ、札幌育ち。東京大学文学部歴史文化学科(西洋史学)卒業(ラクロス部!)。在学中、 ㈱Ridiloverにおいて社会課題の現場へのツアー企画・運営、R-SICの運営をお手伝い。卒業後、住友商事㈱に入社。国内外のインフラ事業を担う部門の企画部署において戦略・業績管理・ガバナンス関連の業務を担当。2018年より早稲田大学ビジネススクール(夜間・修士課程)に所属。マイケル・ポーターのひ孫弟子(?)として経営戦略を研究中。特技は店の常連になること。
モデレータープロフィール(井上 朝雄)
東京大学法学部卒。2011年に株式会社文藝春秋入社後、政治、経済、社会問題など幅広い分野で記事を執筆、編集。株式会社Ridilover入社後は、社会課題を題材にした社会人向けの研修プログラムや中高生向けの教育旅行事業を担当。また2018年度「未来の教室」実証事業の事業責任者を担当。現在法人事業部にて企業向けの次世代リーダー育成プログラム「Field academy」を運営。
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7月28日(日)14:30〜15:45
途上国の教育格差に挑む!
日本発の課題解決型事業の裏側に迫る
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近年「子供の貧困」が注目を集め、教育格差についても議論される機会が増えていますが、教育格差は日本だけの問題ではありません。アジアを中心とした途上国の教育格差解消に取り組むリクルート山口氏、e-Education三輪氏が、途上国の教育の現状や課題について議論します。また、教育格差の解消に向けたそれぞれの取り組み内容やその背景にある想いについても語ります。
〇登壇者
山口 文洋(株式会社リクルート 執行役員(教育・学習事業担当)兼
株式会社リクルートマーケテイングパートナーズ まなび事業統括本部長)
三輪 開人(特例認定NPO法人 e-Education 代表理事)
〇モデレーター
伊藤 健(Asian Venture Philanthropy Network / 慶應義塾大学 東アジア統括 / 政策・メディア研究科 特任講師)
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登壇者プロフィール(山口 文洋)
ITベンチャー企業でのマーケティング・システム開発担当を経て、2006年、株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)入社。進学事業本部の事業戦略・統括を担当し、2011年の新規事業プランコンテスト「New RING」にてグランプリを受賞、オンライン予備校事業「受験サプリ」を立ち上げる。2012年10月、『ゼクシィ』、『受験サプリ(現スタディサプリ)』、『カーセンサー』を扱う株式会社リクルートマーケティングパートナーズの執行役員に就任。新規事業開発・メディアプロデュース・ネットビジネス本部を担当。2015年4月より、リクルートホールディングス執行役員およびリクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長に就任。
登壇者プロフィール(三輪 開人)
1986年生まれ。早稲田大学在学中に友人と共にNPO、e-Educationの前身を設立。バングラデシュの貧しい高校生に映像教育を提供し、大学受験を支援した。1年目から合格者を輩出し「途上国版ドラゴン桜」と呼ばれる。
大学卒業後はJICAで東南アジア・大洋州の教育案件を担当しながら、NGOの海外事業総括を担当。入職3年半後の2013年10月にJICAを退職してe-Educationの活動に専念。14年7月に同団体の代表理事へ就任。これまでに途上国14カ国、20000名以上の中高生に映像授業を届けてきた。2016年、アメリカの経済誌「Forbes」が選ぶアジアを牽引する若手リーダー「Forbes 30 under 30 in Asia」に選出。2018年、人間力大賞にて外務大臣奨励賞および参議院議長奨励賞を受賞。NHKドキュメンタリー番組『明日世界が終わるとしても』などメディア出演多数。
モデレータープロフィール(伊藤 健)
大学卒業後、日系メーカー勤務を経て、米国Thunderbird Global School of Management にて経営学修士課程(MBA) を修了後、GE Internationalに入社。シックス・シグマ手法を使った業務改善や、コーポレート・ファイナンス部門で企業買収後の事業統合等を行う。2008年にはGE社を退職、NPO法人ISL 社会イノベーションセンターを経て、2010年より 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任助教。2016年より現職。主に社会的インパクト評価を中心に研究。2012年よりアジアン・ベンチャー・フィランソロピーネットワーク(AVPN)東アジア統括。特定非営利活動法人ソーシャルバリュージャパン代表理事。
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7月28日(日)16:15〜17:30
学校は「過労死」と隣り合わせ
「子どものため」に命を削る先生たち
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中学校教員の平均残業時間は、「過労死ライン」とされる月80時間を超えています。この「ブラック企業」をも超えるような過酷な労働環境に疑問を呈し、改革を求めて署名活動や学校現場の意識改革・業務改善に取り組む現職の先生方にお集まりいただきました。
なぜ先生たちはブラックな環境に追い込まれてしまうのか、またそれをどのように変えていけば良いのか、教員の働き方改革を牽引する現職教員の方々に語っていただきます。
〇登壇者
西村 祐二(岐阜県立高等学校 教諭)
丸山 瞬(中部地方 公立小学校 教諭)
Coming Soon…
〇モデレーター
内田 良(名古屋大学 准教授)
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登壇者プロフィール(西村 祐二)
1979年生まれ。兵庫県西宮市出身。中学3年で阪神淡路大震災を経験したことが原体験となる。大学を卒業後、役者を志し上京、演劇や映画作りに没頭する。 29歳で思い立ち、教員採用試験を受験、一発合格を果たす。2010年、採用保留制度を用い、30歳で岐阜大学教職大学院に進学。在学中に県内の中学や高校で、自身の震災体験等を話す講演を行った。2012年から岐阜県高校教諭(地歴科)として勤務。2016年、第三回全国授業の鉄人コンクール優秀賞。2018年、第五回全国授業の鉄人コンクール優秀賞。コンクールでは、BGMや小道具を用いた演劇的授業が話題となった。仕事の傍、授業作りや働き方改革について、これまで多くのイベントに登壇している。
登壇者プロフィール(丸山 瞬)
1987年生まれ。講師時代から学校の片付けを始め、物を捨てていく中で学校のおかしさや働き方に疑問をもつようになる。現在の勤務校で初任者として「学校の5Sプロジェクト」をスタート。学校の物を3t断捨離。職員と協力しながら職員室や学校施設の中を働きやすい環境に変えてきた。教諭でもできる働き方改革の方法を、ブログ「パラレルワールドですかここは」にまとめている。将来の夢は全国の学校を片付けること。twitter名「ななつめのやつはし」
モデレータープロフィール(内田 良)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授。博士(教育学)。専門は教育社会学。学校のなかで子どもや教師が出遭うさまざまなリスクについて,調査研究ならびに啓発活動をおこなっている。著書に『学校ハラスメント』(朝日新書),『ブラック部活動』(東洋館出版社),『教育という病』(光文社新書),『教師のブラック残業』(学陽書房,共編著)など。ヤフーオーサーアワード2015受賞。